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2020.10.17[チーム]

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2020.10.18(日) 14:00~ 明治安田生命J1リーグ 第23節 ○1-0 大分@昭和電ド
[プレビュー]J1第23節 必要なのは攻め切る力。曲者、大分にガンバの成長を見せつける

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今季初の7連勝を目指した横浜F・マリノス戦ではチーム全体がコレクティブに戦い、試合を支配。守勢の末に勝ち切ったアウェイの試合展開とは異なり、ガンバが前年王者を押し込み続けた。
「勝ちには持っていけなかったが内容に関しては一定の手応えも感じている」と宮本監督が話したように1-1のドローはチームの方向性の正しさを示すものだった。

連勝は止まったが一戦必勝で戦って来たガンバのスタンスに今後も変わりはない。5連戦の締めくくりとなる大分戦は、敵地で勝ち点3だけを目指す戦いだ。
ホームの戦いでも2-1で勝ち切っているガンバだが、大分は決して簡単でない相手であることは言うまでもない。
現在暫定で12位の大分は直近の4試合は2勝1分け1敗。鹿島にホームでは2-0で快勝しているだけでなく、1-1に終わった前節の神戸戦も再三、決定機を作り出している。
「前節同様、特徴のあるサッカーをしてくる相手」と宮本監督も警戒感を口にするが、大分のスタイルはやはり独特だ。GKを含めて自陣でボールをつなぎながら、相手を引き寄せて一気にスピードアップするのが大分のストロングポイント。とりわけ試合の鍵を握るのは左サイドの攻防における守備力だ。
大分のチーム得点王(7得点)の田中はホームの戦いでもサイドを崩し、アシストを記録。「足が速い選手もいて、裏のスペースを使ってくる。まずはそこのカバーとかケアをしたい」と話すヨングォンも警戒感を口にする。

不用意な失点は禁物だが、連勝が始まった札幌戦以降の7試合で複数失点はゼロ。ヨングォンと昌子が鉄壁のCBコンビを形成している今、大崩れはないだけに大分戦で奮起に期待したいのは攻撃陣の爆発だ。
大分に対しては前線からのプレスが欠かせないが、奪って速い攻めだけでなく、横浜F・マリノス戦で見せた自分たちでボールを握るスタイルが本来、ガンバが目指すサッカー。そのパスワークの中心として機能し始めている山本は言う。
「相手を押し込む展開に持って行く試合が増えて来た。その中で2点、3点取れるような最後の部分での質とかボックス内に入って行くようなプレーを増やしたい」
札幌戦以降、7試合全てでFW陣の得点が生まれているのは好材料だが、3得点以上を奪った試合はゼロ。「もっと得点を取りたい中で今年掲げた目標に、まだたどり着いていない」と得点数には満足感を見せていないのが宮本監督だ。
変則的な大分のスタイルを封じながらも、今求められるのは攻め切る迫力。セットプレーを含めて、ゴールをこじ開け切る回数を増やすのみだ。