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2020.7.25[チーム]

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2020.7.26(日) 19:00~ 明治安田生命J1リーグ 第7節 ○2-0 神戸@ノエスタ
[プレビュー]J1第7節 首位を視界にとらえるガンバ。敵地でも攻撃サッカーを貫き、神戸をねじ伏せる

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3年目を迎える宮本体制でガンバが「GAMBAISM」を体現しはじめている。
前節の広島戦は最少得点差の勝利に終わったものの、今季初のクリーンシート。攻守の歯車ががっちりと噛み合い、3連勝。首位を走る川崎の背中をしっかりと視界にとらえている。
大分、広島と昨季いずれも1敗1分けと苦しめられてきた相手にしっかりと勝ち切ってきたガンバだが、神戸に対しても昨季は1敗1分け。連勝街道を走り始めたガンバが神戸戦で目指すのはアウェイの地での勝ち点3だ。

夏場の過酷な3連戦目だが、指揮官も4連勝を賭けた神戸戦の重みは承知済みだ。
「3連戦の最後で疲れているのは分かっているけど、力らを出し切って勝ち点3につなげようという話は選手にした」(宮本監督)。
今季初の3連勝を支えているのが、チームの総合力である。広島戦では前節から先発4人を入れ替えて勝利を手にしたが、小野瀬に代わって右サイドを託された福田が圧巻のハードワークで「守備では1回も抜かれなかった」と守りで貢献。先発に復帰した倉田も、得点こそなかったものの攻守で本来の動きを見せ始め、途中出場の矢島と小野も絶妙のアクセントになっていた。
昨季はいずれも2点を先行しながらも、勝ちきれなかったガンバ。アウェイの地での勝利の鍵を握るのは攻撃陣のパフォーマンスだ。
イニエスタを筆頭に、ドウグラスや古橋ら要所に警戒すべき選手を擁する神戸だが、フィンク監督は現実的な戦いも得意とする指揮官である。
前節は0対0のスコアレスドローに終わっている神戸だが3バックを採用し、守備時には自陣でブロックを形成。打ち合いだけでない幅広いスタイルを身につけつつある。
ただ、いかなる相手に対しても攻撃的なスタイルで挑むのがガンバの流儀である。
「失点をしないことは理想ではあるが、点を取らないと勝てない。選手には相手のペナルティエリアに入るよう、また迫力を持って圧をかけるように言っている」(宮本監督)。

神戸戦では3戦連発と倉田も存在感を見せているが、キーマンとなるのはやはり、攻撃を牽引する宇佐美の輝きだ。広島戦でも気の利いたプレーでチャンスメイクに絡み、精度の高いプレースキックで決勝点をお膳立て。「神戸キラー」として知られる和製エースに求められるのは今季まだ生まれていない流れの中からのゴールである。
「流れの中から点が来るともっと調子に乗って行く」と指揮官も期待を寄せる宇佐美とともに、今度こそ神戸をねじ伏せてみせる。