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2020.8.1[チーム]

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2020.8.2(日) 18:00~ 明治安田生命J3リーグ 第8節 ●0-1 長野@長野U
[プレビュー]若きガンバの課題は守備。噛み締めた連敗の悔しさを長野で払拭する

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夏場の3連戦の締めくくりとなる長野戦から巻き返しを図る若きガンバが抱える課題は明確だ。
「間違いなく守備に問題がある。やっぱりサッカーは攻守が一体だし、いい守備ができないといい攻撃もできない」とチームの現状を語るのは森下監督だ。
5連敗中は全て先制点を献上し、追う展開を強いられているガンバ大阪U-23だが、鹿児島戦以降の3試合ではいずれも前半の早い段階で失点を喫してきた。
悔やまれるのは、相手がパワーを持って圧力をかけてくる立ち上がりに自分たちの戦い方を見失う展開が続いていることだ。今治戦では失点後に見違えるようにチームにスイッチが入ったものの、後半早々にも課題のセットプレーから追加点を献上。一瞬の隙を相手につけ込まれている。

連敗にピリオドを打つべくアウェイの地に乗り込む若きガンバだが、鍵を握るのはやはり、試合の入りになる。J2昇格を目指す長野は前節、八戸にアウェイで引き分け5位に転落したもののホームでの3試合は全勝中。ハードワークをベースにするアグレッシブなスタイルを志向する長野はホームの後押しを受けて、ハイプレスを繰り出してくるはずだ。
第6節ではJ3リーグ節別最多動員となる1,567人の観客が長野Uスタジアムに足を運んだが、独特の空気感に警戒感を示すのは山口だ。「長野のスタジアムはアウェイ感をすごく感じるので、覚悟して試合に臨まないといけない」。
2種登録のユース組が起用され、試合のたびに顔ぶれが変わる最終ラインだが長野の圧力をいなしながら、セーフティな入りを心がけたい。
4ゴールを決めている右ウイングの三田は最も警戒すべき選手だが、新加入の右SB水谷は清水でもプレーし、U-17ワールドカップでは背番号10を与えられた技巧派だ。両サイドを封じることが守備面での課題になりそうだ。

目先の勝ち点も追い求めるが、森下監督はポテンシャルを秘めた選手たちをトップチームに送り出すというミッションも託されている。「選手にも伝えたが先取点は非常に大事。先に点を取られてしまうと相手は引いてしまう」(森下監督)。腰の引けた戦い方は若きガンバのゲームプランに存在しない。
連敗は喫しているものの、市丸と芝本で構成する中盤を軸にボールを握る時間帯は作り出せているガンバ大阪U-23。2試合連続で無得点に終わっている攻撃陣でキーとなるのが川﨑と塚元の仕掛けである。「僕だけで相手を剥がして点を取る場面がない。自分でもっと打開して行ける選手になりたい」と話すのは開幕戦以降ゴールから遠ざかっている川﨑だ。
攻守両面の課題は指揮官も選手も把握済み。悔しさを噛み締めてきた選手たちの意地を見せたい一戦となる。