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2019.8.8[チーム]

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2019.8.10(土) 18:00~ 明治安田生命J3リーグ 第20節 ●1-2 北九州@ミクスタ
[プレビュー]若きガンバの立ち位置が問われる北九州戦。新たな力とともに3試合ぶりの勝利に邁進する

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前節は八戸に勝ちきれずドローに終わったものの、16歳の唐山が2試合連続のゴール。森下監督が期待する新たな力が台頭し始めているガンバ大阪U-23が、アウェイの地でその力を試されることになる。
今節対戦する北九州は現在J3で4位。直近の5試合は勝利から遠ざかっており、2敗3分けとやや失速気味ではあるが、J2復帰を目指すその顔ぶれは、リーグ屈指の個の力を持っている。

ホームではシュート数で16対7と圧倒しながらも開始早々の失点に泣き、0対1で敗れている若きガンバ。その悔しさを知る松田は言う。「北九州は確かに強い相手。だからこそ、アウェイで勝てれば自分たちにとっての自信になる」。
2試合勝利から遠ざかっているガンバ大阪U-23だが、森下監督は2種登録のユース組を組み込んだ新たなチーム作りに手応えと、先行きへの自信を感じている。その象徴が八戸相手に2得点を叩き出した若き点取り屋、唐山だ。
「前節、2点は取れたけど、それ以外の部分は課題ばかり。ユースのレベルとJ3は球際も違うけど、徐々に慣れてきた手応えもある。次こそは自分の得点でチームを勝たせたい」と早くも新エース候補としての自覚を口にした。
15歳の中村や唐山らが攻撃陣に名を連ねる攻撃陣を後方で引っ張るのがプロ組の松田や山口だ。ボールをつなぐガンバらしいスタイルはJ3でも通用することを証明してきた一方で、改善すべきは一瞬の隙を突かれての失点だ。セットプレーやクロス対応が課題であることを自覚する松田も前節の反省をこう語る。「八戸戦も悪くない展開だったのに、押し込まれた流れで相手のクロスにやられた。自分たちのサッカーで点を取る自信はあるが、そのためにも、先に点を与えたくない」。

5試合連続で勝利がない北九州だが、依然、その失点数はリーグ最少タイ。守備の構築に定評ある小林監督のもと守備陣に大崩れはないだけに、やはり不用意な失点は命取りとなる。最終ラインに高さを欠く若きガンバだが、空中戦に強いチーム得点王のディサロやチャンスメイクにも長けた池元の2トップには90分間、警戒が必要だ。
ユース組が徐々に存在感を見せ始めているガンバ大阪U-23だが、J3屈指の自力を持つ北九州撃破を目指す上で欠かせないのは、主力の踏ん張りである。前節、途中出場で決定機を逃した白井は「去年は僕もアウェイで点を取れたし、いいイメージはある。チャンスをしっかりと決め切りたい」。
リーグ2位の得点数を誇る攻撃力を、堅守の北九州相手に見せつける時が来た。