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2020.7.18[チーム]

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2020.7.19(日) 18:00~ 明治安田生命J3リーグ 第5節 ●2-4 鹿児島@パナスタ
[プレビュー] 熊本戦の手応えを勝ち点3へ。鹿児島相手に今季ホーム初勝利をつかみ取る

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ガンバ大阪U-23にとって、未知の経験となる夏場の3連戦目がやってくる。開幕戦の勝利以降、3節勝利から遠ざかっている若きガンバだが、前節は好調の熊本相手にがっぷり四つで勝負。敗れたもののチームは確かな手応えも感じている。
「内容は悪くないという試合が続いているので、そこで勝ち切るためには攻撃の選手が点を取らないといけない」とチームの課題を口にするのは塚元だ。
讃岐戦では3得点を叩き出して勝利したものの、直近の3試合ではわずかに1得点。攻撃陣の奮起なしに、鹿児島からの勝利はおぼつかない。

前節は2種登録のユース組5人が先発に名を連ね、今季最も若いイレブンがピッチに送り出されたが、J3屈指の攻撃力を誇る熊本相手に互角に渡り合う奮闘を見せた。
ただ、残されたスコアは0対1――。後半は若きガンバが主導権を握り、押し込み続ける時間帯が続きながらもカウンターから一瞬の隙を突かれ、決勝点を献上した。
強い相手と試合をして分かることもある」(森下監督)。鹿児島戦は前節、得た教訓を生かす格好の場となるはずだ。
とりわけモチベーションを高めるのがエース、唐山だ。熊本戦でも決定機を作り出しながらもノーゴールに終わった17歳の点取り屋は直近の3試合で無得点。「やっぱり、点を取ることが求められているし、それをしないとチームは勝てない」(唐山)と自らの役割を自覚済みだ。
市丸とのホットラインはもちろんだが、ガンバユース時代からの僚友、菅野とも阿吽の呼吸を保つ唐山のゴールがチームを何より勇気付けるはずだ。
「相手の良さを消すというよりも、相手の弱点をついて、自分たちが主導権を取り、どの相手に対しても自分たちのサッカーをするのがガンバのスタイル」(森下監督)。
熊本相手に感じた手応えを確信に変える上でも鹿児島は格好の相手となる。

昨年はJ2リーグを戦った鹿児島は一年でのJ2復帰を目指しているが、直近の2試合は足踏みが続いている。前節は昨年までガンバでプレーした青山が一発退場で今節は出場停止。鳥取に1-2で競り負けたものの、やはり要所に経験ある選手を揃えている難敵だ。
2種登録の若き守護神、吉川も初めて戦うJ3リーグの戦いで日々たくましさを増している。「もっとチームを鼓舞するプレーをしたい。GKが防げる失点は減らしたい」(吉川)。
ワンプレーの重みを知った唐山と吉川は最前線と最後尾で熊本戦の教訓を生かすはずだ。
「こんなにたくさん試合ができると成長速度も絶対に上がってくる」と頼もしい言葉を口にした唐山を筆頭に、若きガンバがその成長ぶりを鹿児島戦で証明して見せる。