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2021.10.15[チーム]

[プレビュー]仕切り直しの浦和戦。上位3連戦の初戦で好スタートを切る

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前節、札幌に敗れ連勝を逃したガンバ。ホームで今季ワーストとなる5失点を喫した悔しさは指揮官と選手の双方が胸に刻み込んでいるが、だからこそチームの反発力を見せつける場が、アウェイの浦和戦となる。
「札幌戦でああいう敗戦をした中で危機感を持ってやるのは当然のこと。ただ、自分たちがやるべきことをやれば順位は上げられる」と松波監督は力を込める。

2週間のインターバルを挟んで挑む浦和戦に向けて、ガンバが取り組んできたのは札幌戦の敗因となったビルドアップの修正と、前線からの連動した守備である。
鍵になるのは攻撃的な守備だ。「いい守備から、いい攻撃をしようと強調してやってきた」と松波監督は語るが、今季ガンバが好ゲームを披露した際には、前線から連動したプレスを見せ、相手を押し込んできた。
今季から浦和を率いるリカルド ロドリゲス監督は後方からのビルドアップを重視するが「札幌に似たスタイルでもあるし、相手にボールを持たれる時間もあるとは思うが、いかに回収して自分たちがボールを握る時間を増やすか」(松波監督)。
もちろん、ハイプレス一辺倒ではこの先に待つシーズン終盤を乗り切れないことは言うまでもない。相手のプレスに対して「勇気を持ってボールを受けたり、ポジショニングを取ったりすれば前節のようなミスは起きない」(松波監督)。札幌戦の反省は生かすものの、ボールをつなぐのも本来のガンバの目指す方向性だけに、浦和戦でも臨機応変な戦いを見せつけたい。

現在5位の浦和だがルヴァンカップ準決勝で敗退が決まり、直近のリーグ戦では神戸に1対5で敗れている。浦和にとっても仕切り直しの一戦だけに、ホームで立ち上がりからアグレッシブに立ち向かってくるはずだ。
松波体制の初戦となる5月の対戦時にはユンカーに2得点を献上。186センチの長身アタッカーへの警戒は当然必要ではあるが、それ以上に注意が必要になるのは最前線のユンカーにボールを入れさせないことである。「簡単にユンカーにボールを入れさせるとか、中央にボールを刺されないように対応したい」と話すのは松波監督。流動的に動いてくる浦和の江坂と小泉らセカンドラインを封じることが勝利には不可欠だ。「流動的に嫌なポジションを取って自由に攻撃してくる。そこはしっかりとボランチと中盤で潰したい」(井手口)。
浦和戦を皮切りに鳥栖、横浜F・マリノスとの上位連戦の戦いが待つガンバ。難敵ではあるが、シーズン終盤に向けて弾みをつけたいアウェイ戦となる。