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2021.10.26[チーム]

[プレビュー]鳥栖戦の勢いを天皇杯へ。準決勝への切符は浦和に譲らない

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リーグ戦の鳥栖戦では、スコアこそ1対0だったもののチーム全体の粘り強い守りと、相手ゴールに迫る迫力の双方が両立。「いい意味で割り切って全員でやっていければいい」と決勝ゴールを決めた宇佐美も、チームの戦いぶりに手応えを口にしたが、残留争いで大きく前進した勢いとともに迎えるのが天皇杯の準々決勝だ。
昨シーズンも決勝まで勝ち上がっているガンバだが、「あと3つで取れるタイトル。リーグ戦とは違うレギュレーションだが、そこにしっかりとチャレンジしないといけないクラブだと思っている」と松波監督も、今季唯一残されたタイトルへの思いをこう語る。

2回戦から総力戦で、天皇杯を戦ってきたガンバだが、準々決勝で待ち受けるのは浦和である。ほんの11日前、埼玉スタジアムで顔を合わせたばかりのライバルとの再戦になるが、敵地でのリーグ戦はシュート20本を打たれながらも、東口を中心とした守備陣の踏ん張りでPKの一点に食い止め、土壇場でガンバも劇的な同点ゴールをゲット。勝点1は手にしたが、今季リーグ戦で一度も勝利がない浦和に対して、今度こそ勝利を手にするのみである。
「アウェイで勝点1は取ったけど、内容的には攻撃に出る回数は少なかったのでホームでやれればいい。しっかりと戦いたい」(松波監督)。

敵地では守勢に回ったガンバだが、シーズン終盤を迎え、目指す方向性がはっきりした今、決して守備的なスタイルで浦和を迎え撃つつもりは毛頭ない。
守備意識は高めながらも、相手ゴールに鋭く、そして人数をかけて攻めるのが松波監督の目指す方向性。ボール支配率にはこだわらないが、意識するのは浦和のゴールをこじ開け切る精度と迫力である。
ガンバ同様、浦和もリーグ戦で勢いをつけてパナソニックスタジアム吹田に乗り込んでくる。前節は柏に対して5対1で圧勝。ガンバとの対戦では不在だったキャスパー ユンカーも戦線復帰し、ゴールを奪うなど鋭い動きを見せていた。

独特のボールの動かし方を見せる浦和に対して「浦和に対してはまず1対1の局面で負けないことが大事」(松波監督)。中3日の連戦だけに再び総力戦での戦いとなるのは言うまでもないが、とりわけ期待がかかるのは鳥栖戦でも途中出場で存在感を見せた佐藤の踏ん張りだ。
空中戦には絶対の強さを見せる佐藤だが、流動的に崩してくる浦和のスタイルはアウェイの地で体感済み。
虎視眈々と出番を待つ黒川も「トーナメントの一発勝負なので絶対に勝たないといけない」と、この一戦が持つ重みは理解している。
内容もさることながら、必要なのは勝利のみ。準決勝への切符をガンバの全員で掴み取る時が来た。