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2020.12.26[チーム]

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2020.12.27(日) 16:00~ 天皇杯 準決勝 ○2-0 徳島@パナスタ
[プレビュー]目指すのは天皇杯の頂。徳島に勝ちきり、決勝への切符を掴み取る

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宮本体制下では最高順位となる2位でリーグ戦を終えたガンバだが、サポーターとともに走り抜いてきた2020シーズンはまだ、終わりを見ていない。
「僕たちは天皇杯が残っているので、もう一度気を引き締めてチーム全体で戦って行きたい」。清水戦後のセレモニーでキャプテンの三浦が誓ったように、ガンバが新たに挑むのは天皇杯の舞台である。
コロナ禍の影響で今季は準決勝からスタートする天皇杯はタイトル奪回のラストチャンスであるだけでなく、決勝で川崎と再戦する可能性がある戦いだ。
ただ、過去2シーズン、天皇杯では大学生相手にまさかの苦杯を嘗めているガンバにとって、まず意識すべきは徳島との準決勝。「勝負ごとに絶対はない。まず自分たちのスタイルを出せるように準備してきた」と話すのは過去、ガンバで2度天皇杯のタイトルを手にしている東口だ。

例年、番狂わせが相次ぐ天皇杯だが、ガンバに挑んでくる徳島は紛れもない難敵である。
今季はJ2優勝を果たし、7年ぶりのJ1昇格を決定。リカルド・ロドリゲス監督が率いる組織的なサッカーは攻守で質の高さを見せており、準々決勝ではHonda FCに3-0で完勝し、その力を見せている。
丁寧なビルドアップと鋭いカウンターを併せ持つ徳島だが、とりわけ警戒が必要なのは中盤でパスワークに彩りを加えるダブルボランチの岩尾と小西である。とりわけ岩尾は徳島の心臓だけに「彼にボールをたくさん触られると相手のペースになる。しっかりとケアしたい」と渡邉は話すが、岩尾封じはマストのミッション。そして相方の小西はガンバユース時代に当時の宮本監督の指導を受け、2016シーズンにはガンバ大阪U-23の一員としてJ3にも出場。「当時から左足の技術も高く、展開力もあった」と宮本監督。最高のモチベーションでパナソニックスタジアム吹田に乗り込んでくるはずだ。サブメンバーに入る可能性がある三冠メンバー、佐藤も侮れない一発を持っている。

中3日の5連戦目となる徳島は試合勘も十分なだけにやはり、鍵を握るのは先制点の有無。「一発勝負なので1得点、1失点の大きさ、特に先制点が重要になってくる。緊張感を持って入らないといけない」(東口)と百戦錬磨の守護神も大会初戦のポイントをこう話す。
独特のボールの動かし方を見せる徳島に対して、従来通りの守備意識の高さを保ちながらも、やはり宮本監督が意識するのは「我々も自分たちで持つ時間を作った中でチャンスを作りたい」。
ただ、一発勝負のトーナメントで問われるのは結果のみである。「ホームでやれる準決勝。最大限の力を出さないと勝てない」と宮本監督は言い切ったが、ホームのサポーターの前で勝って元日決戦の切符を掴み取りにいくのみだ。