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2020.12.27[チーム]

第100回天皇杯 準決勝 ○2-0 徳島@パナスタ

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準決勝からスタートした今季のガンバの天皇杯。コロナ禍における大会レギュレーション変更により、J1リーグ戦2位以上に与えられる大会出場権を掴み取ったガンバ。「チーム全員で掴み取った出場権。チャンスを掴むかどうかは自分たち次第」と東口もタイトル奪回へ気合いを覗かせる。準決勝の相手は攻撃的なサッカーで今季J2を制した徳島。ホーム・パナスタでの今季ラストマッチとなるこの試合、ホームアドバンテージを活かした戦いで勝利を手にしたいガンバは怪我から復帰の小野瀬がスタメン出場。サブには最終節でJ1デビューを果たした17歳の中村と、戦列復帰した宇佐美が控える陣容で試合に臨む。元日決勝・国立の舞台への切符を懸けた運命の一戦は16:04にキックオフを迎えた。

3分、パトリックの落としたボールから藤春がこの試合のファーストシュートを放つがこれは相手GKのセーブに遭う。対する徳島も10分、ゴール前でパスを繋ぐと垣田が左足でシュート。ブロックに入ったDFの股下を抜けゴール方向に飛ぶが、このシュートは東口がセーブ。17分、矢島のロングフィードから相手DFラインの背後に飛び出した小野瀬がカットインからシュートに持ち込むが、左足でのシュートは枠上に外れゴールとはならず。27分、相手陣内に攻め込んでいたガンバだが、ボールを失うと徳島が素早いカウンターから一気にガンバ陣内へ。DFラインの裏へ走り込んだ徳島・垣田にボールが渡ると遠目の位置からシュートを放たれるが、これはゴール枠外へ。32分、左サイドを崩し相手ゴールに迫ったガンバが、渡邉の落としたボールから最後は矢島がミドルで狙う。コースを突いたシュートがゴール方向に飛ぶが、これも相手GKのセーブに遭いゴールを奪うことはできない。試合は両チーム一進一退の攻防を見せていたが、33分に徳島にアクシデント発生。内田が負傷によりプレー続行不可能となり、石井がピッチに。早くも前半のうちに交代カードを切ることになった徳島・リカルド・ロドリゲス監督。37分、小西が左足で強烈なミドルを放ってくるが、東口がガッチリとキャッチ。44分、渡邉がペナルティエリアわずかに外からミドルシュートを放つが相手GK・上福元のファインセーブに遭いゴールを奪うことはできない。両チームGKが安定したプレーを見せ、試合は拮抗した展開のまま両者一歩も譲らず前半がスコアレスで終了。

ハーフタイムに宮本監督は「簡単な試合にはならない。クオリティーで上回り勝ちきろう」と前半と同じ11人をピッチに送り出す。対する徳島もハーフタイムに選手交代は行わずに後半へ。49分、右サイド深く攻め込まれると西谷のクロスからゴール前でフリーになっていた垣田に合わされるがこのシュートは大きく枠上へ。決定的な場面だったが、相手のシュートミスに助けられ失点を免れると、今度はガンバがチャンスメイク。52分、右サイドから小野瀬がクロスを送るとファーサイドに走り込んで来た倉田が左足ダイレクトでシュートを放つ。一度は相手GKに防がれるもキャッチできずこぼれたボールに藤春が詰めると、ゴール前の混戦から最後はパトリックが蹴り込みゴールイン。待望の先制点を挙げたガンバが一歩リードを奪う。1点を追いかける展開となった徳島・リカルド・ロドリゲス監督は61分、浜下と藤田を下げ、渡井と岸本をピッチに送り出す。対するガンバ・宮本監督も渡邉を下げ宇佐美をピッチに。64分には徳島に決定的な場面をつくられるが、ゴール前で西谷に放たれたシュートは東口がファインセーブで防ぎ、同点ゴールは許さない。さらに74分には、鈴木に代わり河田が投入され、さらに攻撃的に出る徳島。前掛かりに出る相手DFの背後を突き、ガンバも相手ゴールに迫ると77分、宇佐美がシュートを放つが、これは相手DFが頭で執念のブロック。さらにこぼれ球を拾うと二次攻撃を展開し、山本のクロスから最後は矢島がボレーで狙うがこのシュートも相手GKのセーブに遭い追加点を奪うことはできない。80分、交代出場の徳島・河田がシュートを放つが、これは大きく枠外へ。81分には宮本監督がこの日2人目の交代カードを切り、小野瀬に代わり福田がピッチへ。すると直後の82分、右サイドを起点に攻め込むと、パトリックの見事なターンからのパスを受けた福田が浮き球で見事にゴールに沈め追加点!交代出場直後の福田のゴールで2-0とリードを広げたガンバが一気に勝利へ近づく!87分には、倉田と矢島に代わり塚元と奥野が出場し、危なげなく試合をクローズ。そのまま2-0でタイムアップを迎え、勝ち上がったガンバが国立で行われるファイナルへ。天皇杯のタイトルを懸け、元日にJ1王者・川崎Fに再び挑む。