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2021.5.15[チーム]

2021.5.16(日) 17:00~ 明治安田生命J1リーグ 第14節 ●0-3 浦和@パナスタ
[プレビュー]苦境からのリスタート。浦和相手に目指すのはただ、勝利のみ

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2018シーズン途中の就任後、残留争いの最中でチームを立て直し、昨季は就任以来最高順位となる2位までガンバを導いた宮本前監督が、広島戦を最後に指揮官のポジションを離れた。
10試合を終えて未だ1勝という悔しすぎる現実を前に、新たに立て直しを託されたのは松波監督だ。ガンバでは2012シーズン以来となる指揮だが、「この状況の中でなんとかしたいという気持ちの中で引き受けた」と内に秘めた思いを口にした。
「結果が出ず、こういう形になったのは僕たち選手にも絶対に責任はある。難しい状況だけど、また頑張らないといけない」と選手の思いを代弁したのはキャプテンの三浦である。

連敗を喫した広島戦から中3日で迎える浦和戦は、ガンバの反発力が問われる大一番だ。
ポイントは明確だ。監督交代の要因の一つになったのは10試合でわずか3得点にとどまっている攻撃の停滞感。松波監督が短いインターバルの中でまず着手するのも、攻撃への意識づけである。
「色々なことにチャレンジしないといけないという意識が選手にも強すぎた。シンプルにゴールに向かう、シンプルにボールを奪いに行く、シンプルに守るという作業をやるために必要なプレーを整理した」(松波監督)。
かつてガンバが表看板にした「取られたら、取り返す」スタイルを選手としても体感してきた指揮官だけに、宮本前監督が残した守備のベースは大事にしながらも、やはり相手ゴールをこじ開けることから逆算した布陣と顔ぶれをピッチに送り出すことになる。
「粘り強く守るというところを残して失点は少なく、複数得点出来るようにしたい」と三浦も気合十分だ。

一方、昨シーズンまで徳島を率いていたリカルド ロドリゲス監督を今季から新たに指揮官に迎え、能動的にボールを動かす攻撃的なスタイルに取り組んでいる浦和。順位は現在10位で必ずしも好調とは言い難いが、攻撃へのテコ入れとして新たに獲得されたデンマーク人FWキャスパー ユンカーが早くもその力を見せ始めている。
ユンカーはルヴァンカップでの先制点に続いて、前節のリーグ戦でも仙台相手に決勝点をゲット。2試合連続でゴールを奪うなど、早くもその力を見せ始めている。マッチアップが濃厚な三浦は「最近は失点も続いている。もう一度クリーンシートで複数得点を取りたい」と話す。浦和戦で必要なのは「結果だけ。勝ちという結果だけを求めて戦っていきたい」(昌子)。
松波監督のもと、チーム一丸となってリスタートを切るガンバ。このまま終わるクラブではないことを、浦和相手に見せつける。