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2020.9.18[チーム]

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2020.9.19(土) 18:00~ 明治安田生命J3リーグ 第16節 ●2-3 八戸@パナスタ
[プレビュー]タフな八戸と真っ向勝負。3試合ぶりの勝利の鍵を攻撃陣が握る

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前節はアウェイで富山に対してシュート数で3倍上回る12本を放ち、試合を支配しながらも0-1で惜敗したガンバ大阪U-23。唐山や塚元を欠きながらも「いるメンバーで勝ち切る」と森下監督が公言した通り、若きガンバが目指して来たスタイルを随所で見せたのはチーム力の高まりを証明するものだった。

福島戦以来3試合ぶりの勝利を目指す若きガンバにとって仕切り直しとなる八戸戦で問われるのは前線の奮起である。
連敗を喫した2試合で奪った得点はわずかに1。富山戦ではエースの唐山や成長著しい塚元が不在でも、芝本や左サイドの黒川らが攻撃を牽引。2種登録のユース組4人が先発しながらも、ボールはスムーズな回りを見せていた。
ただ、森下監督は単なるポゼッション率の高さには決して満足感を示そうとはしない。
「最後のいいところまで行けているし、チャンスもある。この世界はボックス内と、ボックス付近で何ができるのかが問われる」(森下監督)。
昨季からJ3に昇格して来た八戸だが、昨季の対戦成績はいずれも2-2のスコアで2引き分け。球際の激しさとロングボールを多用した昨季の八戸は若きガンバにとってフィジカル面で手こずらされた相手ではあるが、今季新たに就任した中口監督のもと「全員攻撃・全員守備」をコンセプトにハードワークに磨きをかけている。
3トップがアグレッシブにプレスをかけ、鋭いカウンターを見せる八戸は現在11位だが直近の4試合は1勝3敗。試合の入りに課題を抱えている上に前節退場となったCB中谷が出場停止。ガンバ大阪U-23としても、立ち上がりからトップギアで迎え撃ちたいところだ。
中口監督は森下監督と同学年でガンバに1995年に同期加入した間柄。ガンバで強化担当も務めた中口監督だけに、ガンバへのリスペクトを抱きながらもモチベーションを高めているという。

トップチームとの兼ね合いで2試合連続、顔ぶれが大きく変わっている若きガンバだが、チームの武器になりつつあるのが左サイドの黒川の仕掛けである。富山戦でも黒川らしい鋭い仕掛けから決定機を演出。「前に突破する回数をまだまだ増やすということを意識しているし、アシストや得点にこだわってプレーしたい」と話す黒川の崩しをいかに得点に結びつけられるかが八戸戦でも鍵になる。そして成長著しい塚元も八戸戦に向けてモチベーションを高める一人である。同期の川﨑がトップチームで存在感を示し始めているが「これから結果を残せばどんどん自分自身の可能性は広がる」とチームを勝たせる数字にこだわるつもりだ。
タフな八戸をこじ開け切って、勝ち点3を掴み取る。