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2021.5.21[チーム]

2021.5.22(土) 19:00~ 明治安田生命J1リーグ 第15節 ●0-1 FC東京@味スタ
[プレビュー]勝点3の鍵はリスク管理。FC東京のカウンターを封じつつ、相手ゴールをこじ開ける

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松波監督の就任初戦は、浦和のカウンターに沈み、今季ワーストの3失点を許したガンバ。しかし、敗戦の中にも選手たちは光明を見出している。
「特に攻撃面で得点の匂いを感じた試合だった。点差は0対3だったがチームがやろうとしていることは前進している」と話すのは昌子だ。
ガンバの苦境の原因となっている得点力不足の解消に向けて指揮官が強調しているのはリスクを恐れずに相手ゴールに向かう攻撃的な姿勢。浦和戦では高い位置からプレスを敢行し、宇佐美が際どいシュートを放つなど浦和を押し込む時間帯も作り出したガンバ。しかし「前にボールを運ぶ意識は高まって来たが、浦和戦でも点を取りきれていない。相手エリアの最後の部分での質と動き出しは今週、取り組んだ」と松波監督はFC東京戦に向けての課題を口にした。

3連敗中という苦しい状況を打開すべく、指揮官と選手がベクトルを重ね合わせて挑む今節、ガンバの前に立ちはだかるのはかつての指揮官、長谷川監督が率いるFC東京だ。
昨年はFC東京相手に、19年ぶりとなるアウェイの勝利で「鬼門」を打ち破ったガンバだが、目指すのはその再現である。
勝利への鍵となるポイントは明確だ。「前線に個の強い選手がいるので攻めている時のリスク管理は他のチーム以上にしっかりとしないとやられる」(矢島)。
5連敗中だったFC東京は前節、柏に4対0で快勝。ボールを握るスタイルから従来の強みである堅守速攻に切り替えて戦い、ディエゴ オリヴェイラとアダイウトンで計3得点。ブラジル人FWの個を前面に押し出して連敗をストップした。昌子は「柏戦が本当のFC東京の姿。ブラジル人選手だけでなく質の高い日本人選手もいるので覚悟を持って戦いたい」と警戒感を口にしたが、トップ下でカウンターを牽引する高萩とU-24日本代表にも招集された田川も抑えるべきポイントであるのは間違いない。

連敗脱出に向けて、FC東京のゴールをこじ開けたいガンバではあるが、カウンター対策は不可欠になる。「基本的なところだが、ボールにしっかりと行くとか速く切り替えをすることが、カウンターを阻止する最初の防波堤になる」(松波監督)。
自陣でブロックを形成しながら、速攻を狙ってくるであろうFC東京に対して、ガンバが見せたいのは全員で攻撃し、全員で守ること。「カウンターが鋭い相手だが、無得点が続いているのでゴールをこじ開けることを考えながら戦いたい」(松波監督)。
攻守に隙のない戦いを体現し、松波体制初勝利をつかみ取る。