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2021.10.22[チーム]

[プレビュー]札幌戦の悔しさをホームで払拭へ。タフな鳥栖から粘り強く勝点3を獲りに行く

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敵地の浦和戦では、不運なPKで先手を取られながらも誰一人、心を折ることなく、試合終了間際に劇的な同点弾をゲット。さらに勝ち越しを目指して勢いづくなどガンバは戦う姿勢を披露した。
シーズン終盤の勝点1が持つ意味は決して小さくないが「厳しいアウェイの中で勝利を目指してやってくれたが、それを結果でつなげることを鳥栖戦ではやらないといけない」と松波監督はホームでの必勝を誓う。

前節はシュート20本を放たれ、前半は劣勢を強いられながらも「ちょっと前までは1失点するとその流れが止まらないという感じだったが、今は我慢強くなってきた」と髙尾はチーム全体の守備意識と粘り強さをこう評価した。
ボールを握り、能動的に崩すことを主眼にスタートした2021シーズンのガンバだが、リーグ戦の残留争いと一発勝負の天皇杯で必要になるのはやはり、現実的な戦い方で結果にこだわることである。松波監督も言う。「ボールを握って動かしてというのは、数試合しか残っていない中で熟成させるのは難しい」。
札幌戦ではビルドアップ時に相手のプレスでミスを犯し、痛恨の失点につながったが、ハードワークを持ち味とする鳥栖も前線からアグレッシブなプレスを繰り出してくる。
「ボールを握られることをそこまで気にせず、自分たちの縦に速い攻撃とか相手のウイークを突いて点を取れればいい」と髙尾が話すように、ポゼッションにはこだわることなく、相手ゴールに鋭く迫る攻撃を繰り出すのみである。
浦和戦でJ1デビューを果たした白井も「相手の裏は突きたいし、そこに動くことでスペースが空く」と気合十分だ。

残留に向けて勝点3が不可欠なガンバだが、鳥栖もまた強い気持ちでパナソニックスタジアム吹田に乗り込んでくるはずだ。現在7位の鳥栖は直近の4試合で2敗2分。堅守速攻をベースとしたかつてのスタイルとは異なり、ハイプレスと変則的な3バックをベースに流動的な攻撃を繰り出してくるのが鳥栖の特徴だ。東京五輪でも活躍したエースの林が8月に欧州移籍。しかし、9得点でチーム得点王の山下や前節も得点を演出したチーム最多のアシストを記録している樋口ら侮れない選手が揃っている。とりわけ鳥栖の左CBは変則的な動きで攻撃に絡んでくるだけに髙尾も「積極的に上がってくる左CBにガンバのサイドハーフが牽制をし、前からプレスをして押し込まれないようにしたい」と警戒感を口にする。
「今のチーム状況を考えると絶対に落とせない試合。チーム一丸となって、勝つ流れを作りたい」(髙尾)。タフな鳥栖に対して、ガンバも激しく、そして熱く勝点3を狙うのみだ。